イズミシステム設計では、長年の建築関連サポート業務の経験を生かし、戸建て住宅の各種申請サポート業務を開始しました。
申請の仕方が分からない、書類作成の時間がない等の、ビルダー様のお悩みにお答えします。
■長期優良住宅建築等計画認定 申請サポート
当社では、「長期優良住宅建築等計画に係る技術的審査適合証」の取得に関して総合的にコンサルティングを行います。
構造計算(壁量等計算)及び温熱計算、申請書作成までサポートいたします。
長期優良住宅について
長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅である「長期優良住宅」について、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が平成20年12月に公布され、平成21年6月4日に施行されています。
この法律では、長期優良住宅の普及の促進のため、構造躯体の劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性の性能を有し、かつ、良好な景観の形成に配慮した居住環境や一定の住戸面積を有する住宅の建築計画及び一定の維持保全計画を策定して、所管行政庁に申請します。
当該計画の認定を受けた住宅については、認定長期優良住宅建築等計画に基づき、建築及び維持保全を行うこととされています。
長期優良住宅の認定基準
長期優良住宅として認定を受けるには以下の7項目の基準を満たす必要があります。
(1~4の項目の各等級は住宅性能表示の基準によるものとなります。)

長期優良住宅を取得するメリット
- 住宅ローン減税が一般住宅に比べて控除率+0.2%となります。(平成23年までの居住)
- フラット35S(20年金利引下げタイプ)が利用できるようになります。
- 住宅版エコポイント対象住宅となります。(工事着工及びポイント発行申請期限あり)
■温熱環境に関する計算業務
◆温熱環境に関する計算手法は、大きく分けて2種類あります。
- 【仕様基準】 各部位(屋根・壁・床・開口部等)に断熱性能等の規定が定められています
- 【性能基準】 住戸全体の断熱性能を計算により評価します
上記基準は、さらに細かく適用できる基準に分かれていますので、弊社にて住戸毎に最適な基準を選択し計算いたします。
その結果、目標とする省エネ等級4(次世代省エネルギー基準)を取得する為に最適な断熱材・ガラス仕様を検討することが可能になります。
地域区分、木造、非木造を問わず対応しております。
◆次世代省エネルギー基準を満たすことで、以下の様々な制度等に活用することができます。
- エコポイント対象住宅証明依頼
- フラット35S(10年・20年) 省エネルギー性
- 住宅省エネラベル
- 住宅性能評価
- 長期優良住宅
◆本計算業務は、以下の基準に基づいています。
- 「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準」
- 「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針」
■住宅エコポイント 対象住宅証明書等の申請サポート
新築の住宅、マンション等でエコポイントを申請する際には、登録評価機関の証明が必要となります。証明書発行のための申請書類の作成をサポートします。
【住宅エコポイントについて】
| 2011.10.21 | 住宅エコポイント制度が再開されました。 対象となる工事の着工・着手期間は、平成23年10月21日~平成24年10月31日となります。 詳しくは、住宅エコポイント事務局のホームページをご覧ください。 |
- 「省エネ基準を満たす木造住宅」及び「省エネ法に基づくトップランナー基準を満たす住宅」がエコポイントの対象となります。
- 当社では温熱環境に関する計算(性能基準による計算)を行い、最適な仕様での取得をサポートします。
■住宅省エネラベル 申請サポート
当社では「住宅省エネラベル取得」の基準を満たすための計算業務及び仕様決定の為のアドバイスを行い、ラベル取得をサポートいたします。
住宅省エネラベルについて
「住宅建築事業主の判断基準」及び「省エネ法第73条第1項に規定する判断の基準」への適合について、幅広く消費者への情報提供が図られるよう、「ラベル」を活用した表示に関し講ずべき措置に関する指針として、「住宅事業建築主が住宅の外壁、窓等を通しての熱の損失の防止及び住宅に設ける空気調和設備等に係るエネルギーの効率的利用のために特定住宅に必要とされる性能の表示に関し講ずべき措置に関する指針」(平成21年国土交通省告示第634号)が定められました。
*特定住宅 : 建売り一戸建て住宅(※注文住宅にも適用可能)
*空気調和設備等 : 暖冷房・給湯・換気・照明設備
「住宅省エネラベル」とは、これらの省エネ基準を満たす住宅に対して表示できるラベルのことです。消費者の皆様が住宅を購入する際に、このラベル表示を参考に省エネ性能の高い住宅を選ぶことが可能となります。
住宅省エネラベルの表示内容
(1)総合的な省エネ性能
住宅の外壁、窓等の断熱性能に加え、暖冷房設備や給湯設備等の建築設備の効率性についても総合的に評価、その結果を表示するものとし、「住宅事業建築主の判断の基準」に適合する旨を表示する。
(2)外壁、窓等の断熱性能
(1)の総合的な省エネ性能に加え、外壁、窓等の断熱性能について、省エネ判断基準(平成11年基準)への適合状況を表示する。
(3)評価方法
①登録建築物調査期間の評価を受けた上で表示する場合(第三者評価)

②建築主等が自ら性能を評価して表示する場合(自己評価)


