1. トップ >
  2. ソフトウェア >
  3. 熱源システム評価
hss_header

 

提案書としての「空調システム比較検討書」を作成するプログラムです。

ライフサイクルコスト法を用い、イニシャルコストおよびランニングコストを加味した年間経常費によって、システムの比較検討が行えます。

熱源方式だけでなく空調方式も含めた設定により、同時に3プランの比較検討が行えます。

機能紹介
《入力範囲》

熱源方式にはセントラル熱源およびパッケージの他、氷蓄熱式や複合熱源も指定できます。複合熱源を指定した場合、夜間残業対応やピークカット用としてサブ熱源を使用することも指定できます。
冷温水ポンプにはワンポンプ、ツーポンプ指定の他、台数制御/インバータ制御も設定できます。
空調方式にはAHU,FCU,PAC,ビルマルチの他、外調機や大型全熱交換器も指定できます。さらに外気冷房、VAV制御、全熱交換器および加湿器の組み込みも設定できます。
簡易CAD機能により各階の平面図をスケッチし、各室の室用途および空調系統を設定するだけで、熱負荷計算からライフサイクルコストまでが自動計算されます。

計画段階で外壁だけ描いた場合、あるいは基本設計段階で各室の間仕切りまで描いた場合のどちらでも、精度の違いが生じるだけで計算処理が行えます。
《自動計算範囲》

機器類のイニシャルコスト計算は、熱源機器・蓄熱槽容量、空調機・外調機・全熱交換器の能力および台数、冷却塔・ポンプの機種および台数を求め、それらを積算します。
配管およびダクトのイニシャルコスト計算は、仮想経路をコンピュータ内部で自動作図することにより、用途別に配管・ダクト、吹出口・吸込口のサイズ別および数量を求め、積算しています。
年間熱負荷計算は、室ごとに各月中間日を工学会便覧の計算法により24時刻計算します。外気温は各地の月別平年値を用い、日射量およびETD値も各地の緯度経度により計算で求めています。間欠空調による蓄熱負荷も応答係数法にて計算しています。
エネルギー消費量計算は、室ごとの時刻別熱負荷を系統および熱源別に集計することにより、各熱源機器の部分負荷特性を考慮した時刻別エネルギー消費量を求めます。また、必要に応じて年間相当運転時間法でも計算可能です。
エネルギーコスト計算は、供給会社ごとに異なる契約種別・季節別単価を用いて月ごとのエネルギーコストを求めます。

経常費計算は、機器ごとの修繕費、使用年数、撤去費データによる計算をはじめ、人件費、税金、保険料、金利を含めた年等価格法によるLCC計算を行います。

出力帳票の、総合比較表には、選択した空調方式による簡易的な「システム系統図」が表示され、カラー印刷も可能です。
画面イメージ

1.各階平面図の作成

各フロアの平面図を入力します。
ここでは、空調室、機械室、PSの設定の他、吹き抜けや中庭の設定も行えます。まず外壁を作図し、必要に応じて各室の間仕切りを加えていきます。
区切られた区画ごとに、室名称や系統を設定することができます。

hss_image1

2.空調機能力の確認

系統ごとに空調機の能力と台数が表示されます。
熱源機器と同様に、機種および台数を必要に応じて変更することができます。

hss_image2

3.イニシャルコスト計算

各機器の価格計算の他、配管およびダクトのサイズ別数量の積算を行います。

hss_image3

4.総合比較表の確認

入力した3プランのイニシャルコスト、ランニングコスト、年間経常費が表示されます。
ここでは、プランごとの性能比較を設定したり、特長文を作成することができます。

hss_image4
必要システム
コンピュータ本体 Pentium90MHz以上のCPUを搭載したパーソナルコンピュータ
(推奨Pentium200MHz以上)
ディスプレイの解像度 800×600ドット以上(推奨1024×768ドット以上)
適用OS Microsoft Windows 95(SP1以上+IE4.0SP1以上必須)
Microsoft Windows 98/98SE/Me
Microsoft Windows NT Workstation 4.0(SP3以上必須)
Microsoft Windows 2000
Microsoft Windows XP Home Edition/Professional
必要メモリ 32MB以上(推奨64MB以上)
ハードディスク インストール時に20MB以上の空きエリアが必要
ディスク装置 CD-ROMドライブ
価格
熱源システム評価 3.3
1,260,000円  
(本体価格 1,200,000円)  
【ライセンス】
本製品は指定のコンピュータのみでご使用いただくライセンス認証方式を採用しています。 
ご利用に際しては、インストール時にライセンス設定する必要があります。
プロテクトについて

カタログ(概要書)のダウンロードはこちら
注文書(価格表)のダウンロードはこちら
体験版のダウンロードはこちら